「作山窯(SAKUZAN) Sara プレート」- プレートごはんで簡単カフェ気分 –
皆さんこんにちは、Ryogoです。
最近はInstagramのほかに、パスタメインの「BINANPASTA」、料理全般の「まかない食堂」と2つのYouTubeチャンネルでも活動しています。
今回のテーマはお皿。
実は持っているお皿の中で最もカラーバリエーション豊富なのがこのSAKUZANシリーズ。現在わが家にはなんと5種類もあります。(一人暮らしです笑)
使いやすいデザイン
SAKUZANのプレートにはいくつか種類があるのですが、どれもマットな質感とシンプルなシルエットが特徴で、これは個人的にも特に気に入っているポイントのひとつ。
どんな料理とも相性が良く、まるでカフェで出てきそうなおしゃれな仕上がりを演出してくれます。
プレート自体は薄いのですが、汁気の少ない料理であれば上の写真のように盛り付けることも可能です。
プレートごはんに最適なサイズ感
プレートの直径は26cm。一人分のプレートごはんを盛り付けるにはちょうど良い大きさです。
僕は朝ごはんプレートを作るときによく使うのですが、周りの余白部分がしっかりあることもあり、見た目のバランスも取りやすく重宝しています。
このちょっとした余白がプレートごはんにとっては重要なんですよね。
豊富なカラーバリエーション
冒頭で述べたようにわが家には計5種類(5色)のSAKUZANプレートがあるのですが、実際にはもっとたくさんの色のプレートが販売されています。
ネットだけで常時7,8種類。時には店舗とコラボした限定カラーの販売なども行なっており、それらも合わせると色展開だけでかなりのバリエーションになることがわかります。
ちなみに、わが家は5枚のうち2枚(グリーン、ダークグレー)が限定カラーのプレートです。
おいしいはお皿から
たとえ同じ料理でも、盛り付けるお皿によってびっくりするほど印象が変わることってありますよね。
僕はこのSAKUZANプレートを使っていると、”おいしい”の前に感じる”おいしそう”をいつも以上に大事にしたくなって、自然と盛り付けにも力が入りがちです。
おいしいはお皿からはじまっている。
皆さんならこのプレートにどんな料理を盛り付けてみたいですか?
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